「イサキのムニエル、粒マスタード、クリームソースを添えて」
シェフの谷です。
9月、まだまだ暑い夏の日が続きますが
健康に過ごされているでしょうか?
大学、高等学校などでは学園祭などが開催される頃です。
飲食や出し物、バンド演奏など活気が溢れていて良いものです。
私もたまにはスパニッシュギターを披露致すとしましょうか。
9月のディナーの魚料理を紹介します。
「イサキ(伊佐木)のムニエル、
粒マスタード、クリームソースを添えて」
イサキは釣りの対象として人気の高い魚で、
成魚は45cmに達します。
成魚はオリーブ色がかった褐色ですが、
幼魚は体側の上半分に黄色の縦縞が3本有ります。
成長するにつれてこの縦縞が薄れますが、
成魚は春から夏には縦縞が出現します。
イサキは磯にすむことから「磯魚」、
または幼魚の縞が有ることから「班魚」に由来すると伝われ、
現在は「伊佐木」、「伊佐磯」という漢字が当てられています。
食用としておいしいイサキは「生、焼、煮」と料理の使い方が有ります。
今回は粉を付けオリーブ油とバターで焼き色を付けた「ムニエル」、
ソースはまろやかなクリームソースに
ちょっとした酸味と辛さをもつ粒マスタードを入れました。
どうぞご賞味してくださいませ。


