Time waits for no one.
紫陽花が咲き梅雨が明け、次にじめじめとした暑さが続いたと思ったら、もう蝉が鳴きしきっておりました。私の意識はまだ古代蓮に向いており、月日に追いついておりません。雪村でございます。
先月からご用意しております『シュネーヴァルト』はお召し頂きましたでしょうか?
今回はこの『シュネーヴァルト』をご紹介致します。
まずは名前の『SchneeWald』ですがドイツ語で『雪の森』を意味します。
雪は私の名、雪村からとして森がよくわからないと言われます。これはもうこじつけかもしれません。私の中で紅茶の抽出中の姿は秋の終わる森にいるように感じるのです。湯を吸い、上下にジャンピングする茶葉はまるで落ち葉が舞い散るようで透明なガラスのポットで淹れた日には蒸らす時間も忘れぼーっと見てしまいます。いけませんね。葉が落ち着いた後は寒い冬ではなく美味しい紅茶の出来上がりです。
話が逸れてしまいました。
茶葉はエキゾチックなキームンを使用し、ハーブはラベンダーを主体にしています。ラベンダー、名の由来である『洗う』の通り一般的に入浴剤や芳香剤などの香料として知られております。効能として鎮痛やリラックス効果、殺菌があり頭痛持ちの私は重宝しております。緊張、不安をやわらげる効果もあるので寝付けない夜にもお勧めでございます。
何故、自分がラベンダーを選んだのかずっと不思議に思っていたのですが愛用しているリップクリームの一つにラベンダーがありました。これが自然に選んでいた理由なのではとお嬢様方にご用意してから気づきました。
最後に私とフットマン5名の紅茶を別宅でもお楽しみ頂けるよう日数と数量限定で心を籠めご用意させて頂きました。14、15日、国際展示場にいらっしゃる際は是非お立ち寄り下さい。
お嬢様、ラベンダーの花言葉はご存知ですか?
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