マダム・バタフライ三の重につきまして

お久しぶりです、シェフパティシエの立花です。
今回4周年記念のマダム・バタフライのデザートを担当させて頂きましたので、
谷シェフに引き続きご紹介させて頂きます。


ますはベイクドチーズケーキ、
数あるケーキのレシピブックや
多くのパティシエに知られていない
私のスペシャリテです。
濃厚なチーズの味にビスケット、甘さひかえめの一品です。


続いてショコラ、
もうすぐ桜の季節ということで、
桜の風味のガナッシュをつめています。
そしてもう一つは抹茶風味、和風のショコラを召し上がれ。
さらに自家製パイナップルヴィネガーでマリネした
フルーツ本来のほんのりとしたパイナップルの香りを付けました。


最後はアイスクリーム、
やはり桜の季節ということで桜風味に仕上げました。
ほんのりと香る桜を感じてくださいませ。
そしてお花見へいってらっしゃいませ。
簡単ではありますがデザートの紹介でした。
それでは又の機会に・・・

カテゴリー: 立花 — Swallowtail 22:00

6月のデザート『利休』

じめじめとした梅雨、うっとうしい季節でございます。
しかし、しとしと降り続く雨も四季を楽しむ心で感じますと風情を感じずにはおられません。

季節で見せる情景・恵み・味覚・行楽などなど、四季の移り変わりがあるからこそ、それぞれの季節の良さが味わえ、いとおしく感じるのです。
そんな思いから今回、日本の風情・美をテーマにデザートを作ろうと思いました。

「利休」の名前は、もちろん安土桃山時代の代表的な茶人「千利休」からとったものです。
利休は、それまでの高級志向な茶文化に反発し、素朴かつ洗練された空間に拘り、今日の茶道の作法を確立させた「侘び茶」の完成者として知られています。そんな「侘び茶」の洗練された世界から日本の美をイメージしました。

京都宇治産の抹茶、沖縄産の黒糖、丹波産の黒豆、山形産のさくらんぼ「佐藤錦」など、素材に拘り、和と洋の良いところを活かし、調和のとれた一皿に仕上げました。日本独特の感性・風情を感じていただければ幸いです。

カテゴリー: 立花 — Swallowtail 15:05

6月のデザート『ソレイユ』

「ソレイユ」は夏の太陽をイメージしております。…しかし暑苦しい夏とはちょっと違い、爽やかさの残る初夏を感じていただけるよう考えながら作った一皿です。

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カテゴリー: 立花 — Swallowtail 20:36

立花のサイドテーブル

X’masと言うと12月。
まだ5月になったばかりだと言うのに、いくらパティシエとは言え、気の早い話で・・・
実はおいしいスポンジの食べ方のお話。

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カテゴリー: 立花 — Swallowtail 20:38

ベルディエールで御座います。

最近、巷のレストランにポツリポツリと出てきたシェフズサイドテーブル。
会話と料理とお酒を楽しむ今迄のレストランの楽しみ方から、

料理をしているシェフの動きを見つつ、お酒を飲みつつ、出来立ての料理を
シェフ自らテーブルの上へ、熱い料理はアツアツで、冷たい料理は冷え冷えで、
それでは私めのサイドテーブルへ。

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カテゴリー: 立花 — Swallowtail 20:40